作曲:藤田淳平
作詞:織田あすか
本曲為站長翻譯,請勿抄襲
作曲:藤田淳平
作詞:織田あすか
本曲為站長翻譯,請勿抄襲
悴んだ心ふるえる眼差し
枯萎的心顫抖的眼神
世界で僕はひとりぼっちだった
在這個世界上 我曾是孤身一人
散ることしか知らない春は毎年冷たくあしらう
每年那只知凋零的春天 總是冷漠地對待
暗がりの中一方通行に
在黑暗中 走在單行道上
ただただ言葉を書き殴って
只是拼命地書寫著文字
期待するだけむなしいと分かっていても
即使明知期待只會徒增虛無
救いを求め続けた
仍舊不斷尋求救贖
[せつなくていとおしい]
[既悲傷又珍貴]
今ならば分かる気がする
現在或許終於能夠理解了
[しあわせでくるおしい]
[既幸福又狂亂]
あの日泣けなかった僕を
那一天無法哭泣的自己
光はやさしく連れ立つよ
光芒溫柔地伴隨左右
雲間をぬってきらりきらり
穿透雲間閃閃發亮
心満たしては溢れ
填滿內心 又溢出來
いつしか頬をきらりきらり
不知何時 滴落在臉頰上
熱く熱く濡らしてゆく
閃爍著 滾燙地濡濕了我
君の手はどうしてこんなにも温かいの?
為什麼你的手如此溫暖?
ねぇお願いどうかこのまま離さないでいて
拜託了 請不要放開這份溫度