【上の空】的意思、用法及例句
「上の空」的意思及讀法
【漢字】
上の空
【平假名】
うわのそら
【羅馬發音】
uwa no sora
【解釋】
發呆(因為在想着別的事情)
「上の空」的例句
1
弟はずっと昨日の初 デートの余韻に沈んでいて、今日は何をしても上の空だ。
弟弟一直在回想昨天的約會,今天做什麼也在發呆。
2
大事な会議中に上の空で別のことを考えていた。
在重要的會議中,我心不在焉地想著別的事情。
「上の空」的語源及解說
「上の空」 最早能夠從《源氏物語》中的和歌看到,
原文:「山の端の心も知らで行く月はうはの空にて影や絶えなむ…」
現文:「山の端(私)の気持ちも分からないで沈んでいく月(あなた)は空の上の方でその光が消えてしまうのでしょうか。…」
翻譯:「山邊(我)的心情也不理解就沉下去的月亮(你),其光芒會在天空高處消失嗎?」
其後「上の空」意思引伸為因想着別的事情一直望住天空,無法專心。