【鯖を読む】的意思、用法及例句
「鯖を読む」的意思及讀法
【漢字】
鯖を読む
【平假名】
さばをよむ
【羅馬發音】
saba wo yomu
【解釋】
虛報數量或年齡
「鯖を読む」的例句
1
あの芸人は年齢で鯖を読んだことがばれだが、うまくそれをネタにしてもっと人気になった。
那位藝人虛報年齡被揭穿,但他巧妙地將其作為笑點,更加受歡迎。
2
彼は鯖を読んで、若く見せようとした。
他虛報年齡,想讓自己看起來更年輕。
「鯖を読む」的語源及解說
古代的日本魚市場。當時鯖魚數量眾多,且沒有保冷技術,要盡快數好拿去賣。 所以當時的漁夫數鯖魚數得很快,但亦錯漏百出。其後該現象意思引伸為虛報數量或年齡。