【芋を洗うよう】的意思、用法及例句
「芋を洗うよう」的意思及讀法
【漢字】
芋を洗うよう
【平假名】
いもをあらうよう
【羅馬發音】
im o woarau youna
【中文成語】
人山人海
【解釋】
形容聚集得非常多人
「芋を洗うよう」的例句
1
ハロウィンの渋谷は芋う洗うような賑わいだ。
萬聖節的渋谷人山人海,很熱鬧。
2
コロナが収息したばかりの京都は、観光客が多くて、芋を洗うような混雑だ。
京都在剛剛完了新冠疫情之後,旅客人山人海,非常混集。
「芋を洗うよう」的語源及解說
古代日本的農村裡,農民們在收穫芋頭時,會將大量的芋頭放入一個大桶或大筐中進行清洗。由於芋頭數量多且空間有限,這些芋頭在桶中會互相碰撞和摩擦,形成一種擁擠混亂的情景。
「芋を洗うよう」的使用方法及注意事項
老師!整個暑假你去了哪裏玩?
我暑假每天也在家耍廢喔~
「 いつか、ワニさんの日本語教室が芋を洗うような賑わいになったらいいなぁ」,那老師就不用每天待在家。